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TVボード自作



年末のお休みを利用して、テレビ台を自作してみた。まずは寸法決めから始まったわけだが、後になって振り返ってみると結局これに一番時間がかかっていたような気がする。横幅は設置場所の壁面幅にあわせて1460mm、とすぐ決まったが、高さでアレコレと悩みつつ、最終的には高さ350mmに落ち着いた。で、必要な木材の寸法を記載してホームセンターへ。





自分みたいな素人が家具を自作するとき、おそらく一番ネックになるのがこの必要部材の調達。近所に気軽に木材カットを頼める(腕の良い)建具屋さんでもあれば話は早いが、おそらくそんな人はかなりの少数派。かといって自ら電ノコでミリ単位も違わず切るなんてまず不可能なので、残るはホームセンターのカットサービス頼み。ここでバイト君に頼むと大切な材料が悲惨なことになるので、事前に信頼出来そうな係員を確保しておくのは必須。それでもパネルソーの精度上1〜2mmの誤差が生じるのは避け難いため、その誤差を許容できる部分と、絶対に揃えておかないといけない部分をしっかりと見極めておいて、購入する集成材のサイズ、並びにカットの手順までを念押しすることが必要。今回もうるさいぐらいに注文をつけて、とりあえずは必要十分なモノを揃えることができた。ちなみに車を持たない身なので、これを手にブラ提げて帰るのはちょっとしんどかった。さて、そんなこんなで帰宅してその日は終了。翌日のお昼前から作業に取り掛かる。今回このテレビボードの作成にあたって参考にさせてもらったのがこちらの清く正しい本棚の作り方というサイト。これが書籍化されたものをたまたま本屋で目にしており、そこでざっと立ち読みして要点を覚えておいた。





その作法に従って、まずはケガキ。こうして天板と底板に、側板がくるラインを記しておく。それが終わった後、各ラインに2箇所ずつドリルでネジ径よりも若干大きいバカ穴を開ける。これで下準備は完了。





後は天板に側板を一枚一枚取り付けていくんだけど、今回は中央部を2段構成にするため、先にそれ用のH型パーツを先に作っておいた。同様にケガキと下穴処理を施した側板を、木工用ボンドで接着。ボンドが乾く前にネジ止めし、固定された段ではみ出たボンドを塗れタオルで拭き取る。高さが狂うとエライことになるので、慎重に組み立てた。





出来上がったH型のパーツに天板を仮置きしてみたところ






続いて本体の天板に側板を一枚ずつ取り付け





そこに先ほどのH型のパーツを取り付ける





最後に底板で挟み込んで完成





不器用なのでこういう作業をすると最後には誤差の集積が悲しい形で現れることが常なんだが、今回は奇跡的にほとんど狂いなく組み上がったので驚いた。11時から開始し、昼ごはんを挟んで15時半頃に終了。続いて塗装に入ります。


TVボード自作

| かっつん | 23:34 | comments(2) | - | pookmark |
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Comment
主材の板は、何を使いましたか?
Posted by: ossan |at: 2013/01/02 12:07 PM
サイズは忘れたんですが、ホームセンターで買ったパイン集成材を使用しました〜。
Posted by: かっつん |at: 2013/01/02 10:31 PM








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