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プラトニック・ラブ


5月5日火曜日。自覚している以上に疲労が溜まっているのか、睡眠の質があまりよろしくない。疲れすぎていると眠れない、というのは過去にも何度か経験があるので分かるのだが、眠りが浅くて心身ともにまた疲れるという悪循環。今朝も明け方から半覚醒状態のまま6時頃にベッドから出てジョグへ。シューズは二度目の着用になるboston8。シューレースはかなり緩めているものの、それでもワイズがまだ少しキツいせいか足幅が若干広い右側の足底に軽く痛みが出た。とりあえず15km走って終了。ave.4:31/kmで心拍は少し高めの137bpm。

 

MOLES * 今日のランチは再びのメキシコ料理。モレというのはナワトル語で「複数の材料をすり潰して作るソース(のようなもの)」の意で、特にオアハカ州がその本場として有名。今日はオアハカに7種あるという代表的なモレのうち、アマリージョ(黄色)とヴェルデ(緑)の2種を作った。具材はそれぞれスペアリブと、豚肩ロース+インゲン+じゃがいも。あとは小ぶりの真鯛が安かったので、チレ・グアヒーヨ・マリネペーストを塗った鯛のアカプルコ風も焼いてみたり。 * #メキシコ料理 #モレ #モレアマリージョ #モレベルデ #テクスメクス #タコス #マサ粉 #トルティーヤ #うちカフェ #おうちビストロ #おうちバル #おうちごはんLover #キナリノ #クッキングラム #アスリートフード #テキーラ #メスカル #都築明 #八木橋昇 #久保田健司 #masaharina #mole #tacos #moleamarillo #moleverde #oaxaca #mexicanfood #divino #mezcal #tequila

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ランチはメキシコ料理。昨日のうちに2種類を仕込んでおいたモレを使って、計3品。

 

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STAUBテリーヌ型で大サイズのプリンを焼いておやつ。

 


夕方にローラー1h。180w前後に抑えるつもりでスタートして、結局はNP210w。

 

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晩ごはんはSTAUBで鯛めし。

 

 

5月6日水曜日。引き続き睡眠の質がよろしくない感じで6時前に起床。サボりたい欲にいったん負けてしまいそうになったけど、とりあえずちょっとだけでも走っておこうと渦ヶ森方面へ。追い込まないペースであればなんとか登れそうだなと思いつつ走っていたところ、終盤のいったん軽く下りになる区間で左太腿前面と右の太腿付け根あたりにかなり強めの筋肉痛、というか筋断裂のような痛みが出て思わず止まりそうになる。感覚的にはすぐ引き返したほうがいいかもしれんという痛み。ただ結局すぐには決断できず、そこからまたすぐに登り始めて様子見をしていると登りはなんとかいけそうな感じ。下りの着地衝撃がヤバそうだったらタクシー拾って帰るつもりでラン続行。結果的には下りでもそれ以上酷くなることはなく、無事に帰宅できた。ただ、臀部と太腿にかなり強い筋疲労が出ているため、しっかりケアして注意したほうが良さそう。

 

今日は朝ごはんを食べずにタルトを焼いて、引き続き生地を仕込んでランチはピザ。

 


この日見た映画。タイトルも示す通り、冒頭では神によって「半分」に別たれた人間が、その自分の残り半分を探し求めるというアニメーションが流れる。これはちょうど先週にkindle unlimitedで読んでいた『プラトン/饗宴』からの引用で、具体的にはエロス神に対するアリストファネスの演説の中からの抜粋。


人間の性(セツクス)は現在に於ては男女両性にわかれているけれども、原始時代にあつては、三つの性に、即ち男性、女性、及び両性合一の三性にわかれてゐたのである。その両性合一のものは、今では絶滅してしまつて、ただそのアンドロギュノスといふ名称ばかりが、嘲弄の意味を帯びて残つているに過ぎない。つぎに原人のからだは球形をなしていて、背中と胸とは輪のように連っていて、四本の手と四本の足とを有していた。円形の頸の上には反対の方向に向いた二つの顔がついていて、おなじ一つの頭を戴いていた。その顔は二つとも細かなところまで同一であった。耳は四つあるし、陰部は二つあった。その外すべてこれに準ずるものと思ってよろしい。原人は今我々が歩くようにして何処へでも歩いて行ったが、若し大急ぎで行かなければならぬ時には、その四本の手と四本の足と合せて八本で身を支へて車輪のやうに転って行く事が出来た。


この自分の「残り半分」というのは色々な解釈があるそうで、文字通り恋人や夫、妻といった「他人」というふうにもとれるし、理想の「自分」というふうにも考えられるそう。ちなみにプラトニックラブというのは現在では肉体的な欲求を離れた精神的恋愛という意味で流布しているけど、そもそもの「プラトン的な愛」というのは必ずしも肉体的な欲を排除したものではない、という話もあったり。


と、映画の内容そのものとはほとんど関係のないことを書いてしまったけど、このアリス・ウーという台湾の監督による作品は、アジア系アメリカ人のエリー・チュウとその周囲の人々を描く、繊細で文学的な気配もするプラトニックな愛のストーリー。予告編だけではなかなかその良さが伝わり難いけど、とにかくめっちゃ良い作品なのでぜひ見てほしい。

 

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おやつに朝焼いたタルトを食べた。

 


夕方に今日もローラー1h。ジャングルサーキットのコースではMTBがかなり有利みたい。グループに着いていくため余分に踏む必要があったため、予定以上に強度が上がってしまってNP194wまで。

 

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今日の晩ごはんは先日のチリコンカンの残りとゴハンで。食後に奥さんとウォーキング。

| かっつん | 20:28 | comments(0) | - | pookmark |
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