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東京マラソンとアルファフライと霧中の指宿ランニング

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3月1日日曜日。7時頃に起床。昨晩はほとんど眠れず、しかし身体のほうは途中からフェリーの揺れに順応したようでそのグワングワンとした波が基本のリズムに据えられた感覚。

 

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朝ゴハンは三宮で買ってきたパンやチーズで済ませ、9時過ぎから部屋のTVで東京マラソンを観戦。ときおり電波が途切れるのが困ったところだけど、12km手前あたりまで観戦したところでフェリーが志布志港に着岸して16時間の船旅が終了。下船。

 

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そこからすぐにフェリバースに乗り込んで、2時間ほどかけて鹿児島中央まで。バス車内でスマホで東京マラソンの続きを観戦。集団から一度は遅れた大迫選手が再び食らいつき、一気に突き放していったその様に移動疲れも忘れて興奮。集団から離れても諦めず、追いついてからは逆に仕掛けて井上選手との勝負を一気に決め、さらにはきっちりと日本新記録も更新して1億円を獲得するそのメンタルの強さに圧倒された。オレゴンプロジェクトがああいった形で消滅してしまい、MGCでは3位と不本意な結果に終わっていたことから、今回の東京マラソンにかかるプレッシャーはちょっと想像を絶するぐらい大きかっただろうと思う。ゴールシーンで咆哮しながらのガッツポーズはめちゃくちゃカッコよかった。あれ真似したいけど、自分のような鈍足がゴールであれやると、周りにたくさんランナーがいるから「危ないやろ!」って怒られるだろう笑。

 

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そうこうするうちにバスは12時前に鹿児島中央駅に到着。コインロッカーに大きな荷物を預けてから、ランチへ。鹿児島は鰻の養殖量が日本一だそうで、これはぜひとも食べておきたいと駅から近くでそれなりに美味しいものがいただけそうな「うなぎのやまげん」へ。自分はうな重の松を注文。これで3,170円と、都会でいただく半分ぐらいの価格でこんなにふっくらとした鰻がどーんといただける。脂の乗り具合も最高で、めちゃくちゃ美味しくて大満足。


そういえば今日は先ほどの東京マラソンで大迫選手も使用していたナイキのアルファフライの先行発売日。しかし12時になってもまったく通知が来ず、あれ?選考に漏れたのかしらんと思っていたら12時05分にメール通知がきた。急いでリンクを開いてみたけど既に28儖焚爾牢闇筺今年は結局NEXT%すらシェイクダウンする機会がなく、アルファフライを買っても秋以降まで使う機会もなかっただろうからまぁいいや、って感じだけど。あと、本当なら今日は鹿児島マラソンが開催されているはずだったのね。

 

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残念ながらパラパラと降り始めた小雨の中を歩いて「維新ふるさと記念館」に立ち寄ったりしながら駅へ。家を出てから既に20時間近く移動してきたけど、今日はここからさらにワンマン電車に乗って指宿まで向かう。天気が良ければ桜島の雄姿も拝めたんだろうけど、やわらかに雨が降り続く車外の景色はボヤけていて、まだ鹿児島に来たという実感がほとんど湧かない。

 

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途中で20分ほどうたた寝をしながら15時半に指宿駅へ到着。ここからホテルの送迎(宿泊客が少ないせいか、通常のマイクロバスではなくベンツでお迎えが来た)で山の上にあるホテルへ。山道を登り始めると一気に霧が濃くなってきて、20m先の視界が効かないぐらいだった。

 


16時過ぎにチェックイン。夕食まで1時間半ほど時間があったので、ちょっとホテルの周囲を走ってくることに。ウェアを持ってきておいて良かった。シューズはこの旅行でシェイクダウンしたEPIIC PHANTOM REACT FLYKNIT(移動時と兼用)。ホテル周囲は3〜6%のアップダウンばかりで平坦がなく、トレーニングにはなかなか良さそうだなーという感じ。これで天気が良ければ景色も最高だったんだろうけど、生憎今日は霧と小雨でほとんど何も見えない。しかしこのファントムリアクト、シューレスのスリッポンデザインにも関わらず接地の感覚はなかなか良い。ただ、ソールのつま先部がツルツルのプラスチックになっているため、苔むした路面はめちゃくちゃ滑る。。週には人っ子一人いない知らない場所で視界も悪いコンディション、コケて怪我したりしたら悲惨なので特に下りは相当に注意してゆっくりと走った。周囲を適当にグルグルしていたところ、半分トレイルのような場所に入り込んだりしてどこを走っているのか分からなくなる笑。雨も強まってきて止まると冷えるし、これ迷ったらちょっとヤバいかも、と思い必死で来た道に舞い戻って8km弱のジョグ終了。かなり抑えて走ったつもりが、アップダウンだらけの場所でave.4:30/kmと思っていたよりも30秒/kmほど速かったのが意外。このシューズが良かったのか、あるいは夕方なので早朝よりも体がよく動いたからなのか。

 

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泥ハネしてビショ濡れの汚い身体で部屋に戻り、そのまま浴衣に着替えて大浴場へ直行。温泉はわずかにトロみのある透明な泉質で、個人的には好みの部類。保温効果も高いようで、30分ほどしか時間がなかったけど、ランですっかり冷えてしまった身体を温めることができた。

 

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夕食は薩摩郷土料理を堪能できる和懐石。

 

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これが予想していたよりもかなり美味しくて、質量ともにかなり満足。そしてさすが鹿児島、芋焼酎の取り揃えがその辺の居酒屋を圧倒的に凌駕する感じで、県外にはなかなか出回っていなさそうな銘柄も含めて、飲める人はめちゃくちゃ嬉しいだろう。自分は指宿ハイボールを、母親は赤利右エ門のお湯割り。今日の体調にハマっていたのか、ハイボールがこんなに美味しいものだったとは、、、と言う感じで、料理とともに美味しくいただいた。部屋に戻って少し休憩してから、再び1時間ほど温泉に浸かってから本を読んで、22時半ころに寝た。

 

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3月2日月曜日。6時に起床して温泉へ。7時過ぎから朝食バイキング。

 

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こちらは可もなく不可もなく。

 

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しかしこのホテル、かなり広い。建物内には鯉がたくさん泳いでいたり。

 

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9時過ぎにタクシーに迎えに来てもらい、指宿駅まで戻り、そこから定期観光バスに乗って本日は一日鹿児島観光。

 

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バスガイドさん付のツアーなんていつ以来だろうか。今日は快晴で気候も素晴らしく、最後には桜島の雄姿も見ることができて満足。しかし座っていただけとは言え、ひたすらに移動していた感じで普段のデスクワークとは違うぐったり感があった。こんなんでも少しでも母親孝行になっているなら嬉しいが。。16時過ぎに鹿児島中央駅に到着し、お土産を買ったりして18時過ぎの新幹線で帰宅。とは言え、ここから新神戸までまた3時間半以上かかる。自宅着は22時半。すぐにシャワーを浴びて23時頃にはベッドイン。

| かっつん | 20:36 | comments(0) | - | pookmark |
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