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レース3週間前30km走

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1月11日土曜日。いまだにレース当日へ向けての調整やテーパリングの正解はわかってないけど、昨シーズンあたりから「3週間前:30km走→2週間前:ハーフ走→1週間前:10〜15劼離譟璽好據璽港」というのが一つの型になってきた。というわけで別大3週間前の今朝は30km走。レースより少し遅いペース設定とは言え、早朝に一人で走る分、感覚的にはレースよりしんどいものがあるため数日前からかなり憂鬱。あんまりにもイヤでやめてしまう恐れがあったため、基本的にレース以外では履かないようにしていた"Vaporfly4%を使用する"という「飴」を持っていくことにした。憂鬱さが勝ってアラームよりだいぶ早く目が覚めてしまい、そのまま悶々としながら6時のアラームで起床。着替えて動的ストレッチを15分ほど。昨年のフル3戦で使用し、トータル160km近く走って「3%」ぐらいになっているはずのヴェイパーフライだけど、足入れして少し歩いただけで明らかに他のシューズとは「違う」感覚があるのが分かる。重心が勝手に前へ倒れるし、ミッドフットあたりのクッション感が凄い。

 


あまり飛ばし過ぎないよう抑え気味にスタート。左臀部からハムストリングスにかけての座骨神経痛のような痛みがだいぶ酷くなってきていて、左足の振り出しがギクシャクしているのがわかるし、無意識のうちに左を庇った走りでいつも以上にバランスが崩れている感覚。手元でペースを確認することはしないけど、おそらくキロ4は切れているはず。肉体というよりは精神的な苦痛と闘いながら淡々と六アイ外周で距離を刻んでいく。大阪マラソンの3週間前はZOOM FLY SP FASTでave.3:50/kmで25劼泙覗れていたので、今朝はヴェイパー効果も見込んで最低でもそのラインまではいきたいなと思っていた。ハーフ地点でタイム確認したくなるところをぐっと我慢して、25km地点で確認するとave:3:52/km程度でガックリ。。目標ラインをクリアできていれば残り5kmはジョグでもいいかなと思ってたけど、あかんかったので30kmまでしっかり走る。結果的に平均心拍151bpmでave.3:52/kmだったので数値的にはそれほど悪くないけど「ヴェイパー履いてるのに」という気持ちが強いためまったく喜べず。まぁあかんかったものは仕方がないので、あとはレース当日に100%に近いコンディションで臨めるよう調整していくしかない。

 

さておき今日は結婚記念日。ここ10年ぐらい続いている習慣で、夜は元町の『le bistrot』へジビエ料理を食べに行くことになっていた。ボリュームもすごいのでランチは控えめに、、、と考えつつ、かなり久しぶりにバンズを焼いてメキシカンなバーガーを作った。バンズはキドニービーンズにチポトレや各種スパイス、胡桃、紫玉ねぎなどを合わせたベジィな仕様で、個人的にはこのパテの味はかなり好き。見た目ドーンって感じだけど、肉は使っていないので実はそれほど重たくなく、サルサメヒカーナとグァカモレと一緒にサンドしていただくとめちゃウマ。しかし朝の30km走で胃腸がそれなりに消耗していたため、昼から少し休憩して夕方に元町へ。17時半に奥さんとお店の前で待ち合わせて店内へ。

 

 

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とりあえずシェフおすすめのワインをボトルでいただいて、乾杯。Chateau RayasのLa Pialade Cotes du Rhone Rouge 2013。ローヌのワインながら、シェフが「ブルゴーニュっぽい」と言ってたけど、思わずうっとりとしてしまう熟成香がする。薄旨で美しく枯れた果実の甘み。この後肉とマリアージュすると一体どんなことになってしまうのかしらん。

 

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前菜は燻製ニシンのソースがかかったぷりっぷりの白子(まったくクドさを感じさせずただただその濃厚な旨みを堪能できる)と、ブリッブリの明石ダコやチョリソーに胡麻とピーナッツを使ったソース(と言ってたけどかなり複雑な味で他に何が入っているのか想像もつかず)がかかったもの。どちらも写真では伝わりがたいけどかなり満足感の高い一皿で、これとワインとパンだけで終わってもそれなりに満足してしまいそうなレベル。

 

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でも今日の前菜はいつものスープがついてないなーと言ってたら、続いて登場したのが特大ヴォリュームのブイヤベース。印象としてはバケツがドン!と目の前に置かれたようなインパクトで、特大のオマールが2尾入ったヴィジュアルにはほとんどの人が笑ってしまうだろう迫力があり。

 

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撮り手の腕が悪いのもあって写真だとこの魅力が全然伝わらないけど、こんな美味しいブイヤベースを食べたのは初めて。クルトンを浸して、アイオリソースやチーズを乗せて食べる。しかしこれを完食するとメインのジビエが食べられなくなるので、半分はお店に備え付けの(笑)ジップロックに入れて持って帰ることになった。

 

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そんな今年のメイン料理はスコットランド産の雷鳥。前回いただいたのが2013年なので7年ぶり。

 

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上に乗せられた大量のトリュフとフォアグラでほとんど見えなくなっていた雷鳥・・・。ジビエ肉を食べるといつも、普段食べている肉とはまったく別の食材だなと感じる。滋味深く、強靭な味と食感。内臓を使ったソースもまったくクド過ぎず、最高級のトリュフとフォアグラと一体となって本当に美味しかった。

 

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この日はおそらく自分では一生注文することがないだろうChateau Rayas Chateauneuf du Pape Rouge(一桁万円違う)やうん万円のシャンパンをいただく幸運にも恵まれ、〆にはシェフがパイ生地から仕込み焼き立てを提供してくれた絶品のミルフィーユをいただき大満足。お店を出たのが22時40分を過ぎていたので、5時間以上も滞在してたみたい。年に一度の贅沢。来年もまたこの素晴らしい時間を味わえますように。

| かっつん | 19:53 | comments(0) | - | pookmark |
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