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EXPLOSIONS IN THE SKY


5月13日月曜日。今晩はライブに行くため、朝のうちに走っておこうとジョグへ。しかし昨日以上にまったくスピードが上がらず10km弱をave.4:44/kmというのろまなスピードで終了。

 

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午後から休暇をとって、三宮でいくつか買い物をするなどして帰宅。今晩は2017年2月に次いで来日する大好きなバンド、EITSのライブが梅田クアトロで行われる。18時前に家を出て、梅田で軽く腹ごしらえをしてから19時半の開演を少し前に会場へ。

 

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前日に発券したチケットがまだ180番台だったとおり、3列目あたりまで余裕で進める客入りだった。とは言え、15年前の初来日(当時の心斎橋クラブクワトロ)時と比べれば、そのキャリアの長さに比例してここ日本での知名度・そしてファンの数も大きく増えたように思う。そう、今回のライブはバンドの20th anniversary公演でもある。前日に東京で開催された音楽イベント『After Hours』への出演にあわせ、ここ日本ではこの大阪のみで単独公演が開催。

 

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定刻を少し回ったあたりで、ステージ上へふらりとMunafが現れたのに従って暗転。サポートを含むメンバー5人が並び、オープニングは"yasmin the light"。あまりにも温かく優しいイントロのギターとリズムの拍動だけで感極まってしまうのだが、一拍ののちに吹き荒れるブリザードのような爆音に、日常の澱が全て吹き飛ばされ洗い流されるような気持ち良さを感じる。初来日時のレポで「口を空けると身体の中に音が飛び込んでくるような」と書くほどに衝撃を受けた轟音も、かなり落ち着きを増した綺麗なバランスで鳴っている。そこから彼らの楽曲の中では最も劇的とも言える"The Birth And Death Of The Day"へと続くアッパーな流れは前回の来日時と同様。人間とは贅沢な生き物というべきか、13年4ヶ月ぶりに再見した前回のライブと比べると、わずか2年と少しで再来日を果たしてくれた今回のライブでは、比べると自身のテンションの上がり具合が違うのは正直なところ。MCを一切挟まず美しい轟音の物語を紡いでいくステージ上のメンバーの真摯な姿勢は初めて観た時から少しも変わらず、とりわけ2nd"Those Who〜、3rd"The Earth〜"からの楽曲が展開する静と動/明と暗のコントラストは、およそ「個」という枠組みを遥かに超えたもっと大きな「生」の鳴動を体感しているような超越的な昂揚を感じる。


そんなことをあらためて思いながら、しかし前回ほどの興奮には至らず、わりと冷静なままに(時折激しくヘドバンしつつ)、あっという間にラストの"The only moment we were alone"の静かに拍動するイントロが流れ出していた。オーディエンスの足踏みと共に地響きの如く轟き、空間を吹き荒れ圧倒的な音圧で埋め尽くす轟音。熱狂的な歓声の残響と共に全てが一気に収斂してライブは締めくくられた。終演時刻は21時10分。そこから尋常ならざるな早歩きで電車に飛び乗り、21時50分には帰宅していた。

 

EXPLOSIONS IN THE SKY@梅田CLUB QUATTRO 2019/05/13 

Yasmin the Light
The Birth and Death of the Day
Logic of a Dream
Greet Death
Wilderness
Catastrophe and the Cure
Your Hand in Mine
With Tired Eyes, Tired Minds, Tired Souls, We Slept
Colors in Space
Disintegration Anxiety
The Only Moment We Were Alone

 

 


5月14日火曜日。昨晩のライブでかなりアタマを打ち振った関係もあって、首周りが痛い。疲労は通常程度だったけど、サボり欲に負けて二度寝してしまったため朝ランは無し。

 

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始業からやたらと忙しなく時間が過ぎていき、しかし今日は残業したくなかったので無理やり切り上げて帰宅。30分だけローラーを回して晩ゴハンはパスタ。

 


5月15日水曜日。昨日サボってしまったので、今日はちゃんと予定をこなすべく5時起床で坂道走へ。シューズは昨年夏以来履く機会のなかったClifton4で。住吉川沿いの南端から入って、2.5kmほど登ってから渦ヶ森の登坂へ。今朝は北東からの風が強く、上り区間がほとんど向かい風になる坂道走には辛い展開。例によって早朝からそこまで追い込めるメンタルがないため、キツすぎずユルすぎずといったペースで。それでもラスト1kmほどの区間ではゼーハーするのを抑えられないところまで負荷が上がるのがこのコースの常ではある。昨日サボったから、、、と自分に罰を科すつもりで短めの上り返しをプラス。トータル15kmの計算だったけど、終わってみれば16.1kmで獲得標高は400mほど。

 

毎度ほんとに不思議なんだけど、週末のロング走で平地を20kmほど走ってから登る渦ヶ森のほうが、今朝のように早朝に単独で登るそれよりもタイムが良いという謎。ラップにして5~15秒/kmも違うのだが・・・体感的にはロング走で登っている時なんてほとんど歩いてるかのようなヘロヘロ具合なのだが、それだけ朝起きてすぐの状態では身体が動いていないということなのかしらん。

 

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やらねばならんことを先延ばしにしているだけのような気もしつつ、いつもよりは比較的落ち着いた感じで仕事を終わらせて帰宅してローラー30min。今年はジロの放送時間がこれまでの年と比べて倍近くになっており、実況解説陣にとっては大変だろうけど、観ているほうとしては序盤の駆け引きなども含めて生で観ることが出来るので嬉しい。晩ゴハンは鶏もも肉の黒酢照り煮など。

| かっつん | 20:53 | comments(0) | - | pookmark |
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