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CLOUD NOTHINGS@梅田TRAD

3月13日水曜日。目覚ましが鳴る少し前に目が覚めた。が、なんかしらんが強烈な風が吹いていて、窓ガラスに雨が叩きつけられている。あっさりとトレオフに決めて二度寝。相変わらずメンタル弱すぎマン。

 

夕方からCloud Nothingsのライブに行くので、午後半休をとって帰宅。5分で着替えて昼食の前にランへ。早朝よりは身体が動くはず、、、なんだけど、走り出しの感覚はあまり良くなくて、全身がフワフワしていて呼吸も少し苦しい。西からの強風を浴びながら適当に切り上げて帰りたい欲求を感じつつ、決めたことをやる義務感だけでもって住吉川から渦ヶ森の登坂へ。ペースは遅めでも上るだけでOK、とか考えてたけど、結局は本格的な上り坂に入ると閾値前後まで心拍は上がってしまうのよね、、、顔を覆っているネックウォーマーをずりさげたい、今すぐずりさげたい、と思いながらしかしあと1km、あと1km先まで、、、と粘ってゼーハー喘ぎながらポクポクと上った。あ、今日のシューズはHOKAのClayton2にしたけど、さすがに使用距離が700kmを超えてクッション性能は相当に低くなっていた。先週の坂道走で履いたCLIFTON3と比べてClayton2は明らかに足首周りのプロテクト感が軽快で、そのため実重量以上に軽さを感じる。ただ村岡ダブルフルのような100km/2500mアップのコースになると、その重さのデメリットを差し引いてもまだCLIFTONのほうに分があるなーというのが実感。CLIFTONばりに脚へのダメージを抑えてくれて、かつ平地でもう少し軽やかに脚が運べるシューズをどこかリリースしてくれんだろうか。


心肺的には先週より少しキツい感じがあったけど、トータル14.73kmでave.4:16/km、平均心拍は152bpmと数値的にはほとんど同じだった。ただ、渦ヶ森の上り区間だけ見ると、先週が15:08/km(ave.5:12)だったのに対し、今日は15:24/km(ave.5:17/km)と少し遅め。走り終わった後の筋疲労は明らかに今日のほうが軽く、たぶん先週のような筋肉痛に見舞われることもなさそう。ただ、下りをガシガシ走った影響で、腰周りに少し張りと痛みが出ていた。

 

DSC06415.JPG
帰宅してシャワーを浴びて遅めのランチ、を食べている間に地震があったようで後で聞くとわりと長めに揺れていたそうだけど、まったく気づかず。いつもなら震度1でも過敏に反応するのに今回はなぜ??

 

食べ終わったら急いで着替えて大阪へ。先に実家に寄って、先日買ったバウムクーヘンやコーヒー豆などを置き土産にして、美容室でカットしてもらい、18時過ぎからライブハウスへ向かう。なんかしらんがJRが一日中遅延やらなんやらで混乱していたので、阪急に乗って余分に時間と費用をかけて会場についたのは開演時刻の19時直前。ドリンク代が500円→600円に値上がりしていてなんかめんどくさいなと思いながらフロアへ入ると前座のLOSTAGEの演奏が始まったところ。


ミッドテンポの分厚いギターロックにどっしり熱いヴォーカルが乗る。たぶんスタジオ音源を聞いてもあまり記憶に残らなさそうな音楽だけど、ライブハウスの爆音として浴びせられるとやっぱりカッコイイなーと思う。ラストの1つ前に演った楽曲は、変拍子に攻撃的なギターリフとグルグルとしたグルーヴが渦巻く訴求力高い内容で、たぶんこういう表面的にガッと掴むインパクト高めなナンバーもやろうと思えばなんぼでも作れちゃうんだろうなーこの人たち、と思いながら頭を打ち振っていた。邦楽をまったく知らん自分でも名前を聞いたことがあるぐらい、結構キャリアも長くて人気のバンドだと思うんだけど、今日のハコにはファンが少なかったのか(全体的な客入りも控えめだったけど)、途中のMCなんか、これまであまり見たことがないレベルでシーンとした空気が漂っていてちょっと居たたまれない感じもしつつ、、、まあお前も今日初めて観たわけだからなんとも言えないねと思いながら30分で演奏終了。

 


ものの10分ほどで転換が終わり、20時にステージが暗転。数は少ないながらも熱いオーディエンスの歓声に迎えられてメンバーが登場。初っ端は新譜のオープニングトラックでもある"On An Adge"

 

前のめりに殺到するリズム、ギターが一気に弾け、フロントマン/Dylan Baldiの焦燥気味のシャウトが噛みつく。がなり立てられるマイナーリフの攻撃的なテンションが、終盤で一気にメロディの光を拡散させる一瞬にこのバンドの魅力が凝縮されて感じられボルテージが一気に跳ね上がる。バンドサウンドの核たるドラムスは、圧もテクも凄すぎて笑ってしまうレベル。立て続けに3分前後のナンバーを畳み掛ける爆音のハードコアだからこそ、時折広がるメロディの叙情的な蒼さが抜群に際立って響き、胸にグサリ突き刺さるんだね。新譜の中では異色な長尺のノイズプールを孕んだ"Disollution"はこのライブでも一つのハイライトになっていて、会場をどっぷり深みに沈ませるその轟音パートにうち揺れているうちに、時間感覚がうぎょーんと引き伸ばされるような異常に気持ちの良い深みにハメられていた。ほんと、激アツでアグレッシブなだけでなく、相当にイロイロなフックを散りばめてくる面白いバンドだ。ただ一つだけ難があったとすれば、ライブハウスの最大出力に近そうな爆音の中で、ステージ左手のギター&ベースの音圧が少しバランスを欠いて低めだったかなーと。音源だとパンキッシュでハードコアな轟音の中でキラリとメロディを光らせるそれがちょっと埋もれ気味で聴こえ難かったのが残念。あっという間のようであり、とても濃密な時間の深みにハマっていた感覚もありつつ本編終了。

 

でもやっぱり、あの楽曲を聴かんことにはみんな帰れんでしょう、ということでアンコールでは必殺の名曲"Wasted Days"が炸裂。動画や音源で何回も何回もリピしてたナンバーの、その生の熱気を今日存分に浴びることが出来て歓喜。突き刺さる轟音圧で完全に壊れた耳と共に帰宅したよん。ええライブだった。

 

 

 


3月14日木曜日。昨晩は終演から1時間後にはシャワーを浴びてベッドに入っていたという早業帰宅で、それほど睡眠時間を削ることなくスッキリ起床、、、できるはずもなく、二度寝してあやうくランオフにしてしまうところを慌てて着替えてスタート。昨日の坂道走由来の筋肉痛はなかったけど、全体的に疲れ気味でポテポテとしか走れず、時間もなかったのでトータル8.2km、ave.4:28/kmで終了。思うとおりに身体が回復せずしっかり走れないと少なからず凹むね。

 

DSC06420.JPG

ワンパターンが過ぎるような気もしつつ、晩ごはんは鶏もも肉と蓮根の黒酢照り煮にクスクスを合わせて。あとはブロッコリーのポタージュスープ。

| かっつん | 19:48 | comments(0) | - | pookmark |
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