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毎週土曜はマンボの日
毎週土曜はマンボの日

木曜頃から何故かこのフレーズに憑りつかれ頭から離れず離れないからにはこれは実際に行って此処に此のフレーズを載せろということだなと判断した私は残暑とはいえ少しく秋めいた空気による侵食を許し始めた街を足早に通り抜け目的のカフェMamboへと向かった。着いた。入った。

ここから普通に書く。



今日のランチプレートは写真にあるとおり
『チキンのスパイシー ココナッツ煮』

入口前でメニュー看板に対峙した際に私を捉えた獏とした疑問が
店内にて着席した瞬間、ハッキリとした形となって立ちあがった。

スパイシーはどこを形容しているのだろう?
スパイシーなココナッツ?
これはおかしい。
ピリリと刺激的なココナッツなどココナッツではない。

ならば
チキンのスパイシーという字並びを素直に受け止めよということになるが
そうであれば「主体である"チキン"が"スパイシーに"何かを作り出す」
といった風に響いてこないか?

チキンのノスタルジー
チキンのメランコリー
チキンのエクスタシー
チキンのイリュージョン

えー、今日はチキンがスパイシーにココナッツ煮をお作りいたします。
ということは今日のシェフはチキン?
は!!もしやシェフであるチキンの名前がスパイシーなのでは!!!
と妄想をたくましくしていたところで料理が出来た。




やはり鶏肉は創造主たるシェフではなく料理される側にあったようだ。
相変わらずサラダが美味い。
や、もちろん件の鶏肉もすごく美味い。
美味い美味い美味いと今週何度美味いと書いたのか
美味いという他の語彙をこれほど欲したことはかつて、無い。





9月2日土曜日午後1時頃の私の頭上の様子
相変わらず陽射しは照り付けているものの、それは往時の如く地上の生物をすべからく殲滅せしめんというような強烈なものではなく、若しくは陽光の暴力性にさほど変化は無いのかもしれないが、それを取り巻く空気の質感が明らかに異なってきた。乾いている。カラリとしたそれは、ほんの10日ばかり前までまるで嫌がらせのように肌に纏わりついてきた彼らとはまるで同じ構成物とは思えないような心地よさで私を撫でる。

早く秋服が着たい←これが言いたかったの。
| かっつん | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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