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SONYのイヤホンバッテリー問題、再び


2021年6月のリリース直後に購入したSONY WF-1000XM4。1年ほど経過したところで右側だけバッテリーが異常消費する症状が出始め、2022年11月にSONYのカスタマーサービスを通じて無償交換となった。その時の経過はコチラの記事のとおり。


そして今回、2023年末頃から再び同様の症状が現れ始めた。具体的には、左側イヤホンだけ満充電にならない(80%か90%で止まる)ようになり、稼働時間も次第に減少。通常、1回の使用が1時間を超えることがないため気づきにくかったが、40分前後で左側だけバッテリー切れとなるようになってしまった。検索してみると、最近でも同じような症状により無償交換となっている人が多く見られる。なので今回もカスタマーサービス経由で修理依頼しようかと思ったが、そういえばこの製品は購入時に5年保証に加入していたことを思い出し、万一有償修理となったことも考えてこの保険を使うことにした。経由する分だけ時間がかかるかもしれないが、そこは仕方がない。それにしても、初期ロットに限らず、1年前後でバッテリーがここまで劣化するのがデフォなのであれば、これはもう不良製品と言っていいだろう。

 


3月1日金曜日。5時15分にアラームを鳴らしたが、走りたくない気持ちに負けて二度寝。短時間なのでローラーにしようかと思ったけど、最終的にジョグを選択。7kmだけ走って終了。途中、右のハムストリングスに少し張りを感じたのがちょっと気がかり。そして3月に入って悪い運気が来てるのか、いろいろとしんどいことが多かった1日を終えて帰宅。晩ごはんは鍋にした。

| かっつん | 20:34 | comments(0) | - | pookmark |
人間椅子@神戸CHICKEN GEORGE


個人的には1年半ぶり、2回目となる人間椅子のライブへ。実はチキンジョージに入るのは初めて。仕事帰りに奥さんと待ち合わせて会場へ。18時30分開場→19時開演という素晴らしい設定。海外バンドを中心に頻繁にライブ参加していた10年前までと比べると、近年のライブハウスはクリーンで(だいたいが禁煙)、何より予定時間ピッタリに開演されるのがマジで素晴らしい。昔は時間通りに始まることなんて皆無、30分押しは当たり前で1時間以上遅れることも珍しくなかったのに・・・


みたいなことを考えているうちに定刻。会場暗転してライブではお馴染み"此岸御詠歌(アルバム『萬燈籠」収録)"のSEに乗ってメンバー登場。今回はベースの鈴木さんが「脊柱管狭窄症」でステージの大半を「椅子」に「鎮座」して演奏するという衝撃の事態w。これも「バンド歴34年」が生み出す重みの一つであろう(不明)。

 

立て続けに新譜から数曲。PAの関係もあるだろうけど、ライブだとメロディよりもリフ/リズムの「圧」や音の「塊」感が際立ったゴリッゴリな印象が強め。加えて和嶋さん曰く「大阪公演では曲目をガラっと変えるつもり」というのもあってか、旧作からのトラックは"超自然現象"や"屋根裏部屋のねぷた祭り"に"月夜の鬼踊り"、"今昔聖"などちょっと珍しめのセレクションだったような。逆にその中で、会場全体が「ファンファンファファ〜ン♪」の合唱で揺れた"宇宙電撃隊"のキャッチーさや、個人的に新譜の中でも1,2を争うぐらい大好きな"生きる"でのアイアン・メイデンばりの悶絶リフが変態的なコード進行で炸裂する瞬間のカタルシスはヤバかった。そうしてガチなファンの方たちが"針の山"で飛び跳ねるサマをにんまりと眺めるうちにあっという間に本編終了。

 

アンコールの声援に応えて再度、3人がステージへ。正直、アルバムの中ではしっとりし過ぎじゃね!?と思っていたアコースティック調の"星空の導き"も、和嶋さんがこの曲に込めた「身近な人を亡くされた方々の何らかの慰めになれば」という言葉の後に聴くとめちゃくちゃ染みる。続いて鈴木さんが「こっちは邪悪なほうの星で」と言って始まった"瀆神"で一気に重心を下げられ、官能的というよりはオカルティックなアルペジオが降り注ぐイントロから、音の塊のようなリフ/リズムで蹂躙されるうちに「シャバダバ」のスキャットで訳の分からぬままに上空へと引き上げられる"無情のスキャット"にて幕引き。2時間強という時間があっという間に感じられるほどに惹き込まれていた、最高のステージだった。自分はマラソン直前で行けないが、奥さんは大阪公演にも参加予定。そちらではきっと、みんな大好き"死出の旅路の物語"も演ってくれるんじゃなかろうか。

 

《set list》

さらば世界
悪魔一族
狂気人間
人間の証明
屋根裏部屋のねぷた祭り
超自然現象
夜明け前
蛞蝓体操
生きる
月夜の鬼踊り
今昔聖
未来からの脱出
宇宙電撃隊
針の山

-encore-
星空の導き
瀆神
無情のスキャット

 

| かっつん | 20:13 | comments(0) | - | pookmark |
SONY NW-A306


これまでソニーのウォークマン/NW-ZX300を使っていたが、GARMIN Forerunner 255s Musicを購入してからは通勤時にもこちらで音楽を聴くようになっていた。ただ先日書いたように255sのバッテリー消費問題が出てきて、やはり音楽専用機が欲しいなと思っていたところに本機を見つけたので試してみることに。


NW-AはNW-ZXの下位シリーズになるが、ZX300のリリース時から年数が経っていることもあり、音質面でそれほど劣るところはないだろうと勝手な期待。

 


ZX-300で不満だった点として、重い、バッテリーのもちが悪い、タッチスクリーンの精度がイマイチ、ストリーミング再生非対応、というのがあった。今回NW-A300シリーズではそれらの点について概ね解消されている。ただ音質面にそこまで拘りがないのであれば、わざわざ本機を買わなくてもスマホで良いのでは?という考えも正解だと思う。

 


とりあえず先の岩手でのレース遠征時から使用開始。軽さや携帯性は及第点。再生モードにもよるが、バッテリーのもちも一日使うには十分。少し気になる点としては、いったん電源を落とした後の起動時間が1分ほどかかること。これが意外と長く感じる。音質面は、再生モードにもよるが正直それほど感動的なモノはなく。有線のハイエンドイヤホンを使用すれば音質はかなり良くなるのだろうが、携帯性とのトレードオフになるので自分はbluetoothイヤホンでいいかな。

| かっつん | 19:59 | comments(0) | - | pookmark |
【異常→修理→新品交換】SONY WF-1000XM4

修理対応をお願いしていたSONYのワイヤレスイヤホンが新品交換という形で帰ってきた。同様の症状が出ている、あるいはこれから経験するかもしれない人の役に立つこともあるかもしれないので、簡単に顛末を記載しておく。


【製品の購入時期】
2021年6月のリリース直後


【症状】
2022年10月中旬頃から、充電しても「バッテリー90%」や「80%」にしかならない症状が出始め、11月初旬には右側イヤホンが30分弱で「バッテリー切れ」になるように。ここまでの進行がかなり速かった。


【修理依頼】
SONYの総合サポートへチャットで依頼。症状を伝えたところ「延長保証に加入しているのであれば、そちらへ依頼してください」とのテンプレ対応。同様の症状で交換対応をしているという話を聞いた旨伝えると、しばらく待たされたあと「製品を確認したいので送料着払で製品を送ってください」となった。


【経過】
11月11日に指定方法にて集荷を依頼。11月17日に製品到着したとの連絡。11月21日に対応完了と発送の連絡。22日に製品を受け取った。


【修理内容】
新品への交換対応


【所感】
・バッテリーの異常消費が見られるのは片側イヤホン(左右の別はない?)のみ
・同様の症状は初期ロットで多発している様子
・1年ほど経過して発症することが多いため「SONYタイマーの発動」「単純なバッテリー劣化」と思っている人も多い
・カスタマーサポートへ上記症状を伝えると、製品確認後に新品交換対応を行っている模様
・推測だが、ワイヤレス充電を使っている人にこの症状が多く出ているようにも見える(なんらかの理由でバッテリーケースに発熱が起こりバッテリーの劣化を引き起こしている?)

 

| かっつん | 20:19 | comments(0) | - | pookmark |
SONY WF-1000XM4が入院

 

 

昨年6月のリリース直後に購入したソニーWF-1000XM4。金沢マラソンから帰ってきたあたりから上記の症状が出始めて、今週になって満充電から20分ほどしかバッテリーがもたないように。調べてみると初期ロットを中心に同様の症状が大発生しているようで、ソニーストアに問い合わせてみたところおそらく無償での交換対応になる様子。ただ同様の修理依頼でかなり混みあっているようで、最大3週間ほどの時間がかかるよう。その間はAnkerなど別の安イヤホンで過ごさねばならん。

| かっつん | 20:05 | comments(0) | - | pookmark |
人間椅子@梅田TRAD


コロナ禍以降、個人的には実に2年半ぶりぐらいのライブ参戦。人間椅子は昔から奥さんが大好きなバンドでこれまで何度か薦めてもらっていたのだが、昨年急にハマって以来一気に全アルバムを聴き込んじゃったりしつつ今日のライブに向かったワタクシめ。奥さんは開場と同時にインして二列目をゲットした模様。自分は19時過ぎに到着して後方でまったりと待機。ライブハウスもすっかり様変わりしていて、足元には立ち位置が示されたマーキングがされ、皆それをきっちりと守ってパーソナルスペースで楽しむスタイル。基本的に歓声は上げずレエスポンスは拍手だけ。以前のように、くっさい汗まみれの他人とモッシュしながらオイオイ言うような空間はあと何年かは戻ってこないのかもしれない。


そして定刻きっちりに暗転し、開演するところも10年前からすれば考えられないことだわねと思いながらアルバム「新青年」のタイトルトラックが爆音で鳴り響く中をメンバー3人が登場。今回は26年前(!)にリリースされたアルバム『踊る一寸法師』の再発記念ツアー。というわけオープニングは"モスラ"。このアルバム、一聴するとアッパーとは真逆のダウナーな曲調が多いのだが、蠢くような分厚い轟音に巻かれているうちにとんでもない恍惚の地へと連れ去られている、という展開が多数。生で浴びればその「音」の「圧」は万倍にも凄まじく、お初の生・人間椅子に「やべぇ、かっこええ」と涎が滴れるワタクシめ(イメージ)。


バンド生活30数年、メンバーみんな50代半ばも過ぎているのもあってか、曲間のMCは多めw。チャーミングでもあるそのお喋りの内容と、暗黒カタルシスの塊のような爆音演奏とのギャップがまたエラいのである。舐めまわすあるいはねめつけるような鈴木氏のヴォーカルにぞべらぞべらと引き回される"瀆神"、"岩窟王"といった「新青年」からの二大トラックでは「盛〜者〜必〜衰〜」と脳内合唱しながら拳を振り上げ、今宵のハイライトの一つ、"ドダレバチ"での和嶋氏の超絶津軽三味線ギターで我がヘドバンも暴発して尻まで振り乱す。アルバムのタイトルトラック"踊る一寸法師"では、世界中の暗黒魔術を煮詰めて万倍に濃縮させまき散らすかの如き奇天烈なゴ・ウ・オ・ンに昇天。このナンバーだけで並みのロックソング10倍ぐらいの破壊力があるな。突如としてハイテンションなMCで切り込んできたドラム/ナカジマノブ氏がvo.をとるナンバー"至上の唇"でモーターヘッドばりの直球に打ち抜かれたかと思ったら、続く"幸福のネジ"で尋常でない爆音ポリリズムにより今宵二度目のハイライト、本編ラストは"針の山"、アンコールでは"なまはげ"、さらに2回目のアンコールの"ダイナマイト"で会場を歓喜の音で爆破してトータル2時間強のライブが終了。年内に今一度の来阪があるっぽいことを言ってくれてたけど、レースとの調整がつけばまた奥さんにチケットゲットをお願いして行ってみたい。

 

2022.4.11@OSAKA UMEDA TRAD

新青年まえがき(SE)

モスラ

ギリギリハイウェイ

夜明け前

瀆神

どだればち

時間を止めた男

泥の雨

巌窟王

踊る一寸法師

暗い日曜日

無情のスキャット

至上の唇

幸福のねじ

針の山

エイズルコトナキシロモノ

なまはげ

ダイナマイト

| かっつん | 20:29 | comments(0) | - | pookmark |
SONY WF-1000XM4


前作から4年のスパンを経て、6月25日にリリースされたSONYの最新型ハイレゾ・ワイヤレスイヤホン。注文時には「初回入荷分完売」で次回入荷は7月下旬以降となっていたのだが、注文後、キャンセルなどが出たのか、24日にショップから商品の発送通知があり、25日の発売初日に手元に届くという嬉しいサプライズがあった。

 


これまでSONYのWALKMAN NW-ZX300に有線のハイエンドイヤホンを合わせて使ってきたのだが、どんなに高級なイヤホンでも最後は必ず断線する&取り回しが面倒に感じることが増えてきた。そのため、音質がある程度犠牲になっても取り回しなどの機能性を重視したいと思い、ワイヤレスに乗り換えてみることにした。ちなみにNW-ZX300は有線・無線の両方に対応している。

 


今回WF-1000XM4に一番期待している点は、さらに進化したと言われているアクティヴ・ノイズキャンセリング機能。先代XM3でもかなり評価が高かったようだが、今回の新型XM4のレビューでは(もちろん発売前の提灯レビューではあるが)そこから「さらに次の次元」に到達しているとか書いてあった。ピュアオーディオとは違って、ウォークマンの用途が外出時のノイズだらけの屋外での視聴なので、ノイズキャンセリングの精度が高ければそれだけリスニングの満足度は上がるだろうという期待。また使っていくなかで良い点や悪い点など気づくところがあれば書いてみたい。

| かっつん | 20:11 | comments(0) | - | pookmark |
LEVITATION

最近よく観ているこのチャンネル。ガレージ/サイケ感マシマシなKEXPといった感じかしらん。これまで聴いたことなかったバンドとの出会いもあったりして有難い。SLIFTのライブはダウンロード版を購入したのだが、なぜかストリーミングしか見れない。24時間以内にダウンロード用のリンクが届く的なことも書いてるが、果たして・・・

| かっつん | 21:11 | comments(0) | - | pookmark |
深刻な若者の人間離れ

このblogを古くから読んでくださっている方はご存じのように、自分は音楽といえば洋楽で、邦楽といえば小学校時代のZARDとかWANDS、米米CLUBやドリカムあたりで止まっている。そんなワタクシが珍しく、最近ハマっている邦楽バンドをご紹介しますよ。

 


一つ目は、大阪発の3ピースバンド/そこに鳴る。↑のPVを観ればわかるように、凛として時雨や9mm Parabellum Bulletあたりも彷彿とさせる、んー、どーやったらそんな展開思いつくwww?みたいな突然変異型の激テクニカルでオリジナリティ抜群のサウンド。メロディラインにちょっと苦手なクサさは感じつつ(この辺、時雨はイケるけど9mmにはハマれなかった自分の嗜好性を再認識した)、令和的J-ROCK(しかし実は10年以上の活動歴があるらしい)の凄まじい独創性をバッチバチに感じられるナンバーが魅力的。

 


加えて、YouTubeでオフィシャルとは別に「そこに鳴る軽音部」のチャンネルを作っていて、そこで上述した時雨や9mmを含めてかなりの数の楽曲をカバーしている。そしてこれがまためちゃくちゃ面白いのね。超絶なテクニックを持つバンドは国内外問わずそれなりにいるけど、このバンドはその超絶プレイが音楽の「楽しさ」や「興奮」にダイレクトに結実して響いているところがスゲーなと。動画コメント欄にあった"深刻な若者の人間離れ"というコメントにおもわずにんまりしてしまいましたわ。ちなみに↑の動画でベースの人、スラップとピッキングをさりげなーく弾き交ぜてるけど、ピックの出し入れがマジで速すぎて見えない。なのでコメント欄に「ドラえもん」とwww

 


もうひとつは、これもYouTubeのレコメンドからたまたま視聴してハマったきのこ帝国というバンド。調べてみるとメジャーのEMIからも3枚のアルバムをリリースしており、そこからの楽曲が先に観た映画「湯を沸かすほどの熱い愛」でも使われていたよう。残念ながら2019年をもってバンドは活動休止しているみたい。サウンドスタイルとしては、特に初期頃の楽曲からは一時期よく聴いていたSUPERCARなども髣髴とさせるjapanese shoegzerの香りを強く感じる。当時のレビューなどでも「MY BLOODY VALENTINE以降〜」みたいな文脈に乗せられることが多かったのかしらん。

 


今回、1st"EUREKA"、2nd"フェイクワールドワンダーランド"、3rd(メジャーデビュー作)"猫とアレルギー"、EP"渦になる"、EP"ロンググッドバイ"をまとめて購入したのだが、作品として一番好きなのは1stのEUREKA。真っ暗な深淵に満ちる轟音ギターの上をフワフワと漂う佐藤千亜妃のヴォーカルは、一瞬で心を掴むキャッチーさがありつつ、しかしなんとも言えない殺気?のような緊張感も孕んでいて面白い。60~70年代のジャパーニーズ・フォーク、ブルースを2019年の空気でブーストしたような"春と修羅"などをアクセントに、トータルでめちゃくちゃ完成度が高い。EPのほうではシュゲイーザーの要素がさらに全面に出てきていて、こちらも好きな人はかなりハマるだろうと思う。というわけで気になる方はYouTubeで検索して聴いてみてね♪

| かっつん | 20:47 | comments(0) | - | pookmark |
13年一緒だったあいつとサヨウナラ

極稀に、なんでも器用に出来てしまう〜って人もいるけど、大抵の人は「これ得意かも」というジャンルがある一方で「あー、俺これ向いてないわ」みたいに得手不得手がありますよね。自分の場合、実際にやってみて「センスないな」と実感したのが音楽と語学でした。

 

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という前置きから先日、13年前に購入して、ここ数年は室内オブジェと化していたERNIE BALL MUSIC MAN StingRayを楽器店に売却しました。「またいつか弾くかも」という思いからずっと置いてたけど、数年経っても訪れない「またいつか」は未来永劫訪れない可能性が高いので。

 

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DSC06841.JPG

室内でしか弾いていなかったため状態は良かったけど、購入価格188,000円(定価299,000円)が買取価格67,000円という結果に。音楽に関して言えば、数年前までは所有するCDを売却することなんてありえない!と思ってたけど、最近はその辺も整理しようかなと考えております。←終活みたいで縁起悪いけど。

| かっつん | 20:29 | comments(0) | - | pookmark |

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