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ジョグのちピザ&チーズケーキ、バイク実走

 

5月20日日曜日。昨晩はバイク実走をするつもりで準備していて、いざ起きてみるとメンドクサクなってやめるといういつものパターン。気温が低めで、参上は10℃を下回っていて寒そうだからというのが言い訳。そんなわけでいつものようにリカバリージョグへ。なんのハイライトもないまま六甲アイランドを周回して15km。平均心拍が133bpmとかなり低めで、STRAVAの相対的エフォート値はたったの47しかなかった。ちなみに昨日の坂道走だと240。

 

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走りながら南インド料理というかカレー的なものが食べたい気分になっていたけど、そうするとまた5~6品作って疲れてしまいそうだったので、当初の予定通りランチはPizzaを焼くことにした。昨晩のジロ第14ステージ、ゾンコランの激闘を見ながら生地を捏ねる。昼からのんびりしたいので、弁当用の常備菜なんかも今の間に作っておいた。

 

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ピザのトッピングはとりあえず冷蔵・冷凍庫にあるものでと考えていたので、一枚はクワトロ・フォルマッジに(しかし実際に使ったチーズは6種類だけど)、もう一枚はサラミ+ピーマンという仕様に。

 

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焼きたてのPizza+よく冷えた白ワインという、休日感を満喫するには最高のレシピ。

 

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午後からは予定通りのんびりと。おやつには昨日急に思い立って焼いた自家製リコッタのチーズケーキを食べた。自家製リコッタを作る際のポイントは、牛乳を絶対に沸騰させないことと、レモン汁を加えた後は必要以上に混ぜないことかしらん。チーズケーキはかなり好みの味に仕上がったので、レシピをメモしておく。


【材料】15cm型
リコッタチーズ 300g
卵 M寸2個+L寸1個
グラニュー糖 50g
バター 10g
バニラエクストラクト 適量
小麦粉 10g
コーンスターチ 5g
180℃予熱のオーブンで20分、160℃に落としてさらに40分ほど湯煎焼きにする。

point1:卵は卵黄と卵白にわけ、卵白にグラニュー糖を加えながら、緩めのメレンゲを作る。固くなりすぎないよう注意
point2:焼き上がりは陥没を防ぐため、オーブン扉にふきんなどを挟んで少しずつ庫内の温度を下げるようにして粗熱をとる。

 


そんな感じで午後はNetflixの映画やドキュメンタリーを観たりしていたけど、このマンネリ感は夜に近づくにつれて気鬱に繋がるだろう予感があったので、今日は夕方のローラーをやめて、実走へ出ることに。

 


六甲山へ上るのは時間的にもちょっと厳しかったし、わずかとは言え、登り口へアプローチするまで幹線道路を走らねばならんのがイヤだったので、この時間であればほとんど車が走っていなさそうな六甲アイランドを流すことにした。

 


朝ランとまったく同じコースを通ってアプローチ。予想通りアイランド内には車も人もほとんどおらず、気温も快適でかなり気持ちが良い。今日はサイクリングに徹すると決めていたので、向かい風区間で頑張ることもなく、自分の身体が気持ち良いと思えるスピードで流していた。自転車で外を走るのってこんなに気持ちが良いのかとあらためて実感。かなり良い気分転換になったと思う。
あと、これで4回目の実走となるZIPP NSW 304(F:303+R:404)だけど、平地の巡航がびっくりするぐらいに楽に感じる。今日みたいなそれなりに疲労が溜まった状態の脚でも、軽く流している感じで30km/hの巡航ができてしまう感じ。平地で比べるのも酷だけど、これまで使っていたMAVIC R-Sys SLRと比較して、ホイールの回転の軽さがまったく違うように感じる。最後に家の近くの短い上りで全力でもがいてみたところ、瞬間的に887w出てたみたい。この時の脚の回り方の感触はかなり気持ち良かった。

 

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晩ごはんは餃子、の予定だったけど、お腹が空かなかったので野菜中心の軽めの内容に変更した。

| かっつん | 21:05 | comments(0) | - | pookmark |
少しずつ限界値を上げていく

5月19日土曜日。結果的に昨日はランオフになったので、、今朝は比較的回復した状態で走れるかしらんと思ってたけど、朝起きてみると身体の疲労感はいつもとさほど変わらず。。距離走をするモチベーションはかなり低かったけど、まだこの辺は義務感によってカバーできる範囲なので、いつもより若干時間をかけて準備をしてスタート。走り出してみると、脚の蓄積疲労自体は先週やその前の週よりもマシかもしれない。身体のダルさもしばらくすれば軽くなってくるはずだと考えながらいつもの鶴甲方面へ。


蒸し暑かったここ数日と比べると、今朝は少しヒンヤリと感じられる程度の気温で、トレーニング環境的にはかなり良い。ウェアはARCTERYXの半袖(Salix)に、Patagoniaのショーツ、シューズはHOKA ONE ONE Clayton2。スピードはともかく、腰が落ちたフォームにならないよう意識しながら高羽からの上りへ。この2年で体重が4kg近く増えていて、体脂肪も体組成計の表示下限の5%で張り付いていたのが、この1年は6~8%が定位置になってしまった。昨シーズンも「あと2kg落とせたらマラソンで4分近く速く走れる可能性が高い」と思いつつ、果たせなかったのだが。脚の太もも周りは確実に太くなっていて、パワーも以前より出やすく、また持続力も増している実感はあるので、なかなか減量方向にシフトできない、という自分への言い訳が用意されているところが問題かしらん。ランでも自転車でも、上りにおいて軽さが正義なのは間違いなく、勾配が5%を超えてくると、やっぱり増加した分だけの身体の重さをあからさまに体感するねと思いながら、毎度の上りをこなして下りへ。これだけ体重が増えてたら、下りの着地衝撃による負担も相当に増しているだろうなと考えながら、表六甲DW入口あたりからの3km強を一気に駆け下りた。


そのまま山幹の上の道を通って住吉川方面へ戻り、渦ヶ森の登坂へ。いつも上り始めが一番キツく感じられ、進むほどに今日のノルマの終わりが近づいてくるためか精神的にはラクになってくる。それにしても、渦ヶ森の法面補強工事っていつになったら終わるんだろうか。もともとは2014年8月の台風で斜面が崩落して以来になるけど。。


とにかくも淡々とピークを目指して歩を進め、上りきったところからいったん下って再度の上り返しをプラス。ここまで来ればもうほとんど終わったも同然なので、しんどいながらも頑張れてしまう。そういう点でも、ほんとに自分はメンタルが弱いというか、フィジカル的にはまだまだ追い込めるはずのところで簡単にリミッターをかけてしまってしまう。ただそのおかげで、これまで大きな故障をしたり体調を大きく崩したりということがあまりなく、継続できているという一面もあるんだけど。そんな感じで最後に住吉川の半周回をプラスして、いつもより少しだけ長めに走って計30.2km/獲得標高890mで終了。ave.4:31/kmは体感ペースよりは速かった。9月の村岡はこれを3回繰り返すのか、と考えたところ、以前のような「無理ゲー」感はあまり感じなかった。このまましっかりトレーニングを積んでいければ、8時間40分台ぐらいは狙えそうな感触はある。

 

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料理に関して最近は「あれを作ってみたい!」とワクワクする気分になることがあまりなく、若干マンネリ化しているようなところがある。この日もとりあえずの選択肢といった感じで、メキシコ料理のBarbacoaを作った。日本やアメリカの「バーベキュー」の名前の由来はこの料理から来ているそうだけど、肉を高温の鉄板で短時間で焼く現在の「バーベキュー」に対して、このバルバコアは土中の窯で一日かけて蒸し焼きにするという超スローフードなスタイルなので、もはや別物。まさか公園に穴を掘って蒸し焼きにするわけにもいかないので、今回はラム肉をバナナの葉で包み、STAUBオーブン焼きで90分ほどかけて調理した。

 

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いつもより朝ラン由来のダメージが大きく、昼からは映画を観てぼんやりと過ごしていた。が、こちらも若干マンネリ気味か。晩ゴハンは鶏むね肉でヨダレ鶏風。

| かっつん | 21:07 | comments(0) | - | pookmark |
OAKLEY EVZERO PATH Aero Grid Collection

たしか一昨年に購入したOAKLEYのEVZERO PATH。軽量かつ視野が広く、価格面でも比較的安価だという、自分がランニング用のサングラスに求める点をほぼ全て満たしているモデル。強いてネガティヴポイントを挙げるとすれば、フレームレスの形状ゆえにレンズの交換ができず、レンズとフレームカラーの組み合わせが限定されてしまうというところぐらいかしらん。ロードバイク乗りの間で定番なのはPrizm Roadレンズだけど、これまで自分が使っていたのはPrizm Golfと呼ばれるレンズカラー。文字通りゴルフ用なので、芝目が読みやすいようにグリーンが鮮やかに浮かぶような色調。これで普段のトレーニングからレースまでまったく問題なく使っていたけど、冬の早朝などはさすがに暗すぎるのでRUDY PROJECT Fireboltの調光レンズモデルを使っていた。そもそも冬季の早朝とか真っ暗な時間帯にサングラスが必要なんか?と思う方もいるかもしれないが、個人的には冷たい空気で目が乾燥するのを防いだり、虫や異物が入るのを予防したりする意味で、トレーニング時におけるサングラスは常に必須だと感じている。

 


さて、今回新たにEVZERO PATHを買い足したのは、従来の↑のモデルに何か不満を感じていたからというわけではなく、なんとなく新しいギアが欲しくなる周期に好みのフレームカラーを見つけたから、、、という理由。空気の流れをイメージしてデザインされたというこのAero Grid CollectionはOAKLEYの2018年新作らしい。レンズのPrizm Rubyはたしか2017年に新たにリリースされたこちらも比較的新顔のもの。レンズ系統としては従来のFire Iridiumに近い感じがする。これまで使っていたPrizm Golfだと外側から見て自分の目がうっすらと識別できる感じだったけど、今回のPrizm Rubyはそこがほとんど見えないミラータイプ。透過率のパーセンテージや店頭で試着して見た感じだとこれまでのものよりだいぶ暗い感じになるのかなと思っていたけど、実際にトレーニングへ持ち出してみると、むしろPrizm Golfよりもさらに視覚面でのストレスが軽減される素晴らしい性能だった。視野の明瞭性が明らかに向上し、相当に快適。そもそもがかけているのを忘れるぐらいに軽量なモデルなので(これまでもたまに本当にかけているのか分からなくなり、触って確認することがあったぐらい)もはやこれをかけないで走り出すのは、靴下を履かずにランシューを履くようなもので(?)、つまりは無くてはならない存在。しかしこれだけレンズ性能が良いと感じると、これまでのPrizm Golfレンズを使う機会がなくなっちゃうんじゃなかろうかという心配はある。

| かっつん | 21:07 | comments(0) | - | pookmark |
不毛な外食

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5月14日月曜日。憂鬱なる月曜日。いつものように疲労感MAXなので朝トレはなし。夕方にローラー。晩ゴハンは豚しゃぶ。

 


5月15日火曜日。今晩はまた仕事関係の飲み会なので朝からさらに気が重い。対して昨日は夕方に30分ほど短時間ローラーしただけなので、今朝は脚のほうはわりと軽いほう。いつものように六甲アイランド方面を流して15km。ペースは少し速めでave.4:23/km。


大して美味しくもない料理を食べて明らかにこれはエビスではないだろうというビールを飲んで愛想笑いにまみれて23時前に帰宅。同じ外食にお金を使うにしても、先の京都のお店と今日みたいな飲み会のしょうもない料理を比べると、本当に勿体ないというか文字通り時間とお金を捨てている気分になる。そう感じてしまうことでいっそう精神的な消耗感が増すわけだが。

 


5月16日水曜日。昨晩は翌日に響かないようビールは1杯だけしか飲まなかった。が、精神的な疲労感や睡眠負債のためなのか、身体はかなりしんどい感じ。どうしようか一瞬迷ったけど、とりあえずゆっくり走りに出ることに。最近になって15km走が平日のデフォルトになってきたので、今朝も無意識的にそのコースを流して終了。ave.4:30/kmと体感より10秒ほどペースは速かった。

 

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飲み会翌日だと、晩ゴハンを自宅でのんびり食べられる幸せを改めて実感する。

 


5月17日木曜日。本日は有給。自転車に乗ろうかと思ってたけど、起きてみたらいつものマインドが働いて結局はジョグへ。3日連続で同じコースを、昨日以上に上がらないペースで流して終了。

 

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いろいろあって、奥さんも昼から休暇をとって帰ってくることに。なのでちょっとだけ手をかけたメキシコ料理を作ってお昼ゴハン。初めてブルーコーンのマサ粉でトルティーヤを作った。香りはこれまで使っていたホワイトマサのほうが良いかな。メキシコ料理ってなんとなく単純なイメージがあるけど、実際はソースひとつとってみてもかなり手間がかかって、その分奥行きのある深い美味しさがある。

 

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昼からは映画を見たり、近所のケーキ屋さんにおやつを買いに行ったりしてのんびり過ごした。

 

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晩ゴハンは和食。

 

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5月18日金曜日。今朝は軽くバイク実走の予定で起きた。が、強い疲労と眠気を感じたためキャンセルして寝た。

 

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晩ゴハンはこれからの季節の定番、エスニック豚しゃぶ。

| かっつん | 22:14 | comments(0) | - | pookmark |
ありのままを受け入れることができる日常の尊さ

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5月13日日曜日。ロング走の翌日はバイクトレでにしたほうが身体の負担が少なく、より効果的な練習ができるっぽいことが先週分かったので、今朝も表から六甲山へ上るべく準備はしておいた。が、起きてみると今にも降り出しそうな空模様。近場を自転車で流す案もあったけど、やっぱり雨中のバイク実走はイヤだったので結局はジョグへ。蓄積疲労で脚はかなり重く、走り出して間もなく雨がポツポツ。ランだとこの時期の雨はむしろ気持ちが良いぐらいだと思いながら六甲アイランドを周回。途中からかなり本降りになってきて、またこれでiPodが水没故障するんじゃないかとヒヤヒヤしながら15kmの回復走をこなして帰宅。昨日焼いたチョコレートスコーンで朝ごパン。

 

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人気タイ料理店Mango Tree Kitchenのレシピ本を買ったので、そこから2品だけ作ってお昼ゴハン。どちらもこれまで何度か作ったことがある料理だけど、ちょっとしたポイントで仕上がりは大きく変わるんだなーとあらためて実感。タイ料理はスパイスにフレッシュなものを使うことが多いため、日本だとそれを調達するのがかなり難しくハードルが高いけど、これから暑い季節になるのでできるだけ色々作ってみたいな。

 

『パターソン』


この日観た映画。トム・クルーズが何度も何度もぶっ殺されては甦って地球外生命体の親玉へ切り込んでいく作品や、あるいは人類の未来を背負って旅立ったマシュー・マコノヒーが果てしなき時空の流れの先に娘と再会するスペクタクル巨編、洗練された英国紳士が「'Manners Maketh Man'」とかなんとか言いながらサミュエル・L・ジャクソン並びにジュリアン・ムーアが体現する「巨悪」とクールにバトルする、そんな作品も大好物だけれども、一方で本作のような基本的に「何も起こらない」日常を切り撮った風の映画にもまた違った感情によって強く惹きつけられることがままある。

 


アダム・ドライバーがバスのドライバー役だというそこだけ取るとギャグみたいな設定だけど、ジム・ジャームッシュ監督による本作は、生まれ育ったその町と同じ名前を持つパターソン(アダム・ドライバー)の1週間を静かに、しかしどこか不思議な空気感をもって映している。


寡黙で、毎朝決まった時間に起きてシリアルを食べ、彼女が作ったサンドイッチを手に職場まで歩いていってバスの運転業務をこなし、同僚の軽い愚痴を受け止めてあげながらまた歩いて自宅へ帰り、彼女が作った夕食を食べてから愛犬マーヴィン(めちゃキュートなイングリッシュ・ブルドッグ)の散歩がてら小さなBarで1杯だけビールを飲んで帰る、という毎日。多くを語ったり感情を表に出すことの少ない人のようで、その内面は少し推し量りがたいところがある感じ。毎日ちょっとした時間に詩作をノートに書きつけているところが、唯一変わったところかしらん。随所に挿し込まれる詩篇の温かな情感が、作品に決定的な空気感を与え、ストーリーの核となっている。


そんな穏やかなパターソンの日常にあって、少しスパイシーなアクセントとなっているのが一緒に住んでいる彼女のローラ。エキゾチックな面立ちでかなりクリエイティヴな性格の彼女は、家中の壁やシャワーカーテン、あるいは自分の服までペイントしてみたり、壁にはいたるところに彼女の描いた絵が飾られていて、料理も独創的なアレンジを加えて作ってみたり、、、といった具合。一見すると内省的なパターソンの日常とは馴染まないような向きもあり、映画的に見ればそんな2人の間のちょっとしたすれ違いや摩擦でもってストーリーに起伏をつけてくるのかな?という予感もさせる。


が、実際にはそんなことは起こらない。ローラは毎日きっちりと仕事をこなして帰るパターソンのことを深く信頼し尊敬していて、彼が書き留める詩篇を心から愛しその価値を認めていることが分かる。同様にパターソンも彼女の存在を何よりも大切にし、その夢をそっと後押しするかのように寄り添っていて、本当に彼女のことを深く愛しているんだなということが作品が進むごとに伝わってくる。


何も起こらない、と書いたけど、たとえばある日の運転中にはバスの電気系統が故障するトラブルに見舞われたり、いつものいきつけのBarでは、他の常連客の色恋沙汰から銃が持ち出されてちょっとした騒ぎになったりと、よくよく現実世界の基準で見ればそれだけで「普通じゃない」要素も散りばめられてはいる。が、それでもやっぱりごく一般的な映画の「エンターテイメント性」からすれば「何も起こらない」と言ってもよさそうなさざなみ程度の騒ぎに収斂している。

 

たとえばある晩、パターソンが愛犬を散歩させながらBarのほうへ向かって歩いていると、Hip Hopの重低音を響かせた「いかにも」なイカつい黒人4人組が乗った車とすれ違う。彼らはパターソンに「よぉ、いい犬だな」みたいに声をかける。「最近その種類の犬は人気だから、ワンジャックされないように気をつけな」みたいなことも。かたや映画"John Wick"では、アホなマフィアに目をつけられたばっかりに、寝込みを襲われ愛車を奪われ、命よりも大切に思っていた愛犬を惨殺されたキアヌ・リーヴスがブチ切れてたった一人で組織にかち込みをかけるというストーリーに発展するわけだけど、この"パターソン"では先の黒人が別に難癖つけて絡んでくるわけでもなく、結局その後の展開において「ワンジャック」が起きることもない笑。万事がそういった感じで、これが並みの監督の作品だったとしたらとにかく襲い来る睡魔と格闘せねばならんような退屈さに繋がりそうだけど、こんなありふれた日常に潜むかけがえのない感情を完璧にとらえたジム・ジャームッシュ監督の才能は素晴らしいの一言。良い映画だった。

 

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晩ごはんは餃子。明日からの仕事を思うと気が滅入る・・・

| かっつん | 21:31 | comments(0) | - | pookmark |

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